仕方が無い。ということで、私が妻の趣味に近づくことに。
最近の妻の趣味はというと、洋裁。
3種類ほどミシンを買いそろえて、楽しそうに色々と服を作っています。
話をしても、なにやら訳の解らない言葉ばかりが出てきて・・・。
全く理解出来ませんね。
いけません、このままでは、負けてしまう・・・。
別に妻の洋裁に対抗意識をもっても仕方が無いのですがね。
なんか・・でも・・いやですね。
と言うわけで、
妻がまだ手を出していないところ・・刺しゅうですね。
職業用の刺しゅうミシンと家庭用の刺しゅうミシン、色々と迷ったのですが、
まず最初は家庭用からの方が使い良いですと
販売店の方に薦められて、色々な機能の付いた「ブラザー_イノヴィスVF1」を購入。
ミシンは届きましたが、説明書を読んでも全く解りません。
何しろ、初めてのミシンなので、上糸、下糸の意味すら・・・。
家庭用刺しゅうミシンは、刺しゅう機付きコンピューターミシンと言うことらしく、一般ミシンとしても高機能で色々なガイド装置がついて、機能的には初心者でも使いこなせるようになっています。
しかし、それはミシンの性能の事であって、私が使えるかと言うと・・・取説との苦悩の日々です。
まずミシンの基本機能から。
取説、やっと半分、刺しゅう機能が使えるようになるのは、まだ、先の話ですね。
今日も取説を見ながら妻に教えてもらっています。
妻は、私に「先生とお呼び」と強気です(笑)
えりちゃん
返信削除こんばんは。今夕は(今は夜中ですが)、いっしょにおしゃべり出来てよかったです。
「鶴田栄里 和歌山」で検索したら、トップにでてきましたワ。
ようでけてる〜
って思いました。ゆっくり見てみます。
えりちゃんのだんなさんが、「妻が」と言うのがいいな、って思いました。えりちゃんと熊乃さんの言い回しで、私が気に入らないのが(ごめんなさい)「うちの主人」というのが引っかかってしまいます。イラストレーターの大橋歩さんもむか〜しに、書かれているのを読んで「私もそう思ってる」と、思ったのが、でっちと主人の関係での主人というのはイイ。でも、妻はだんなの召使いか???ちがうでしょ。同等でしょ。なら、「うちの主人」はない。「うちのおっと」と言ってほすぃ。私は、あらたまった場所とかでは「うちの夫が・・」くだけた場では「うちの彼」などと言います。彼、というのも変ですが、主人とは絶対言わない!
とまあ、えりちゃんのだんなさんが、「うちの妻」というのはムッチャ好印象でした。
サイトも和歌山の仲のよい夫婦^^v って感じがとてもいいですね。
毎晩ワンコサイト巡りの私に、また遊びに行くサイトが増えてうれしいです。メールに書くようなコメントでした。
再びりえです。
返信削除今日言っていたアメリカのバーバラさん。
だんなさんも、まだまだ年金話をしている場合じゃないですよ。
動画もみてください。このblogに来ている方達もみてくださいね。http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/03/91-year-old-tech-designer_n_6797016.html