画質テストをやってみました。
Spakに付いているCMOSは1/2.3インチと小さい物であるが、なかなかの物ですね。
写真の右側は、露出をオートで撮影した物です。
天候は曇り、空の白色の影響で、暗い、かなり酷い露出アンダーの写真になっています。
しかし、見かけとは違い、かなりの色数を持っているようで、画像処理をすると、左側の写真まで持ってくることが出来ますね。
しかも、サイズはA4に350dpiの高画素です。
Iphone同様、撮影時の記録、画像処理技術が優れているのでしょうね。
当然、35mmフルサイズのCMOSで撮影した画像と並べて見ると、はっきりと差は出ますが、この小さな機体で空を飛んで、これだけの物を写すというのは、すごいと思います。
SPARKで撮影した画像だけを見て、そんなに悪いと思う人は少ないと思いますね。