2回目で少し解ったような気もしますが、川の流れに沿って飛ばそうとするのですが、目視だと距離感がつかみにくいですね。
高度と距離はモニターに出ているので、川に墜落ということは無いと思いますが、モニターを見ながら飛ばしていると機体を見失います。
上空と地表では風が違うようです。
地表ではあまり風を感じないのですが、30m程度あげるて方向転換しようとすると風の影響で機体がふらつくときがあります。
1インチのソニー製のCMOSセンサーが付いているようで、写真、動画とも画像は、しっかりしています。
今日も少し霞んでいましたが、画像処理を加えると、はっきりとした写真に仕上がります。
日本語仕様ですが、警告は英文で出て来ます。
各種設定の所も英文混じりです。
日本語のマニュアルが欲しい。
バッテリーは残量が30%になると警告が出るので、機体を帰還させます。
2個のバッテリーで残量30%だと飛行時間は38分でした。
このままでは10時間の飛行練習をするのに20回は行かなくてはならず、大変です。
河川敷と言えども、なかなか車で近くまで行くことの出来る練習場所を探すのが大変ですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿