朝から大きなフンワリとした雪が降っていました。
1時間ほどで止みましたが、日がさしたり、洗濯物を干そうとすると降ったりの天気です。
「あっ、雪だ」
と、小さい子供の様にカメラを片手に外に出ると、見る見るうちに黒いセーターは雪で白くなっていきます。
比較的暖かい和歌山に住んでいると、こんな大粒の雪は珍しいですね。
雪って写真に写りにくいですよね、
カメラのストロボを強制発光にしてと、
雪が最前面になるように構えて、
「パシャリ」
道路にももう少し雪が溜まっていれば良いのにね。
地面に落ちるとすぐに消えてゆく。
和歌山の雪はこんなものです。
0 件のコメント:
コメントを投稿