金賞を受賞しているからといって、高いワインではない。
これも980円です。
以前、海外のワイナリーを尋ねた時、案内のガイドさんにワインを選び方を教わったことがある。
この人が言うには、品評会で金賞をとったワインは殆ど右肩に金色のシールが貼ってあるのでそれを目印に購入するのが良いとのことでした。
どんな小さな品評会にせよ、それなりの評価がされているのだから、美味しいはずで、あとは好みの問題であるらしい。
それ以来、ワインを買うときは必ず金色のシールを目印に購入している。
私の場合は1000円以下、高くても1200円、それ以上は今のところ買わない。
いや、買えない、の方が正しいか。
最近、減量のことを忘れている。
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