ビニールのバッグ試作_no.15改(練習2作目)
バッグ作りから逃れなくなってしまっています。
生地や部品もどんどん増えて、これには少し困っていますが、
外は暑い。
仕事のない日はエアコンの効いた部屋で快適ミシンライフというところです。
前回のビニールパック、作ったときはこんなもんかなと思っていたのですが、
やはりアラが目に付きまして作り直してみました。
置いたときの形が口が開いてボテ〜としていたので、口に少し余裕を持たせたボタンを付けてみました。
全体り乳白色の黄ばみをごまかすためにコントラスト強い内袋に変えてみます。
特に持ち手の部分は、乳白が4枚重ねになるので、黄ばみが強く見えます。
これは1枚目の内側に色のヌケの良い柄布を入れて補正。
持ち手の止めが回って使いづらいので、カシメを2個に変更。
両サイドを縫った後に、口の部分の折り返しを縫ったので少しキレイになりました。
この手順だと口の部分の重なりが1部分が4枚重ねになりますが、このあたりが限界な様でたまに針が止まります。
なんやかんやで、前回よりは仕上がりが良くなったと自画自賛(笑)。
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