休日はどこに行く vol.344
今日はバック作りをお休みして、釣りに行ってきました。
いつものように、午前4時30分出航。
もし、台風の影響で荒れていたらすぐに引き返そうとの事で出船しましたが、湯浅湾は台風の影響も殆ど無く、時折大きなうねりがくるものの、風も弱く、穏やかな感じで釣り日和です。
本日はタイラバを中心に釣っています。
鯛、サバ、大アジ、大ガシラ、と順調に釣れています。
中でもタイラバで初めての釣果、なんとハモです。
最初、大きなアナゴだと騒いでいたのですが、よく見ると口に牙のあるハモです。
噛まれると嫌なのでまず、牙の部分を切り落としてと、タイラバ、ナンデモ釣れてくるのですね。
その後、タチウオも・・・。
タイラバ大明神様、参りました。
2015年7月26日日曜日
2015年7月16日木曜日
ビニールでバッグ作ってみました。16作目
ビニールのバッグ試作_no.16(練習)
0.8mmのビニールでバックを作ってみましたが、これは失敗。
厚みも少し厚いですが、材質がカタい。
さらにミシンのテーブルにピッタリと引っ付いて動きませんね。
針もレザー針に変えてありますが、ベッコン、ベッコンと変な音を立てて進み、下糸もグチャグチャになりました。
まず、ミシンのテーブル部分にスベりの良い布を貼って、
口金もテフロン加工の口金ではビニールが動かないので、デュアルフィード押さえに変えて。
それでもムリなようなので目打ちで口金の前の部分を目一杯押さえます。
なんとか3枚の合わせまで縫うことが出来ました。
材質がベタベタするので、先日の乳白色の柔らかくサラッとしたゴムの様なビニールを巻いてみました。
しかし、持ち手の部分を本体に取り付けてみると、滑らかにカーブを描いて曲がってくれません。
全体に涼しそうに仕上がればと思ったのですが・・・ね。
持ち手のところでカックンと曲がって、いやな感じ。
作りは簡単なのですが、ミシンが思うように動かず、苦労していたのを見ていた妻が、
せっかく作ったから1回使ってあげると、妙に優しいです。
気を使われるとに余計にショックです。
これも私を落ち込ます、妻の手か。(笑)
0.8mmのビニールでバックを作ってみましたが、これは失敗。
厚みも少し厚いですが、材質がカタい。
さらにミシンのテーブルにピッタリと引っ付いて動きませんね。
針もレザー針に変えてありますが、ベッコン、ベッコンと変な音を立てて進み、下糸もグチャグチャになりました。
まず、ミシンのテーブル部分にスベりの良い布を貼って、
口金もテフロン加工の口金ではビニールが動かないので、デュアルフィード押さえに変えて。
それでもムリなようなので目打ちで口金の前の部分を目一杯押さえます。
なんとか3枚の合わせまで縫うことが出来ました。
材質がベタベタするので、先日の乳白色の柔らかくサラッとしたゴムの様なビニールを巻いてみました。
しかし、持ち手の部分を本体に取り付けてみると、滑らかにカーブを描いて曲がってくれません。
全体に涼しそうに仕上がればと思ったのですが・・・ね。
持ち手のところでカックンと曲がって、いやな感じ。
作りは簡単なのですが、ミシンが思うように動かず、苦労していたのを見ていた妻が、
せっかく作ったから1回使ってあげると、妙に優しいです。
気を使われるとに余計にショックです。
これも私を落ち込ます、妻の手か。(笑)
2015年7月13日月曜日
ビニールでバッグ作ってみました。15_2作目
ビニールのバッグ試作_no.15改(練習2作目)
バッグ作りから逃れなくなってしまっています。
生地や部品もどんどん増えて、これには少し困っていますが、
外は暑い。
仕事のない日はエアコンの効いた部屋で快適ミシンライフというところです。
前回のビニールパック、作ったときはこんなもんかなと思っていたのですが、
やはりアラが目に付きまして作り直してみました。
置いたときの形が口が開いてボテ〜としていたので、口に少し余裕を持たせたボタンを付けてみました。
全体り乳白色の黄ばみをごまかすためにコントラスト強い内袋に変えてみます。
特に持ち手の部分は、乳白が4枚重ねになるので、黄ばみが強く見えます。
これは1枚目の内側に色のヌケの良い柄布を入れて補正。
持ち手の止めが回って使いづらいので、カシメを2個に変更。
両サイドを縫った後に、口の部分の折り返しを縫ったので少しキレイになりました。
この手順だと口の部分の重なりが1部分が4枚重ねになりますが、このあたりが限界な様でたまに針が止まります。
なんやかんやで、前回よりは仕上がりが良くなったと自画自賛(笑)。
バッグ作りから逃れなくなってしまっています。
生地や部品もどんどん増えて、これには少し困っていますが、
外は暑い。
仕事のない日はエアコンの効いた部屋で快適ミシンライフというところです。
前回のビニールパック、作ったときはこんなもんかなと思っていたのですが、
やはりアラが目に付きまして作り直してみました。
置いたときの形が口が開いてボテ〜としていたので、口に少し余裕を持たせたボタンを付けてみました。
全体り乳白色の黄ばみをごまかすためにコントラスト強い内袋に変えてみます。
特に持ち手の部分は、乳白が4枚重ねになるので、黄ばみが強く見えます。
これは1枚目の内側に色のヌケの良い柄布を入れて補正。
持ち手の止めが回って使いづらいので、カシメを2個に変更。
両サイドを縫った後に、口の部分の折り返しを縫ったので少しキレイになりました。
この手順だと口の部分の重なりが1部分が4枚重ねになりますが、このあたりが限界な様でたまに針が止まります。
なんやかんやで、前回よりは仕上がりが良くなったと自画自賛(笑)。
2015年7月8日水曜日
ビニールでバッグ作ってみました。15作目
ビニールのバッグ試作_no.15(練習)
0.6mm厚の乳白色のビニールが手に入ったので、それでバックを作ってみました。
噂通り、ビニールはミシンに絡みついて、調子がつかめません。
ミシンの押さえををデュアルフィード押さえに変えても上糸が下糸をウマくつかめません。
針もレザー針に変えますが効果なし。
針にシリコンを塗ったり、糸調子を変えたり、最後には糸色を変えたり、
うぅーん、わからん。
何回か失敗して内に、糸って色によってスベリ方が違うの・・?
色々と色糸を試して、これでなんとか調子を取りながら縫うことが出来るようになりました。
中でも生成りの糸は「最悪」で、我が家のミシンでは生成り糸でビニールは美しく縫えませんでした。
最初は乳白色のビニールだけで作っていたのですが、
この購入した乳白色は、少し黄ばんだ様な乳白色で・・・
もっと白い乳白色が欲しいですね。
仕方ない、中にもう1枚布の袋を入れてと、まぁ、これもアリでしょう。
バッグ練習30個の目標、やっと半分まで来ました。
0.6mm厚の乳白色のビニールが手に入ったので、それでバックを作ってみました。
噂通り、ビニールはミシンに絡みついて、調子がつかめません。
ミシンの押さえををデュアルフィード押さえに変えても上糸が下糸をウマくつかめません。
針もレザー針に変えますが効果なし。
針にシリコンを塗ったり、糸調子を変えたり、最後には糸色を変えたり、
うぅーん、わからん。
何回か失敗して内に、糸って色によってスベリ方が違うの・・?
色々と色糸を試して、これでなんとか調子を取りながら縫うことが出来るようになりました。
中でも生成りの糸は「最悪」で、我が家のミシンでは生成り糸でビニールは美しく縫えませんでした。
最初は乳白色のビニールだけで作っていたのですが、
この購入した乳白色は、少し黄ばんだ様な乳白色で・・・
もっと白い乳白色が欲しいですね。
仕方ない、中にもう1枚布の袋を入れてと、まぁ、これもアリでしょう。
バッグ練習30個の目標、やっと半分まで来ました。
2015年7月6日月曜日
帆布と本革でバッグ作ってみました。14作目
帆布と本皮のバッグ試作_no.14(練習)
no13の黄色い合皮バッグは、その後3個作りました。
しかし、ミシン口金のスベリと下糸の調子がなかなか取れずに縫い目が、かなり痛んでしまいました。
最終はなんとか出来たので、もうそれはそれで良しとして。
先日、大塚屋で白の本革の端布が格安で売っていたので、今回はそれを使ってみました。
バッグは簡単な作りにして、
このミシンで本革が縫えるのかが心配で・・・。
なんとか、3枚重ねくらいまでは大丈夫な様ですね。
こちらは、ミシンの調子も良く、縫い上がるように思えたのですが、
少しだけある4枚重ねの部分が、やはり針が止まってしまいます。
何も考えずにするものですから・・・
仕方有りませんね。
次回の課題と言うことで。
今回は一応これで完成。
no13の黄色い合皮バッグは、その後3個作りました。
しかし、ミシン口金のスベリと下糸の調子がなかなか取れずに縫い目が、かなり痛んでしまいました。
最終はなんとか出来たので、もうそれはそれで良しとして。
先日、大塚屋で白の本革の端布が格安で売っていたので、今回はそれを使ってみました。
バッグは簡単な作りにして、
このミシンで本革が縫えるのかが心配で・・・。
なんとか、3枚重ねくらいまでは大丈夫な様ですね。
こちらは、ミシンの調子も良く、縫い上がるように思えたのですが、
少しだけある4枚重ねの部分が、やはり針が止まってしまいます。
何も考えずにするものですから・・・
仕方有りませんね。
次回の課題と言うことで。
今回は一応これで完成。
2015年7月1日水曜日
バカヤローの釣り(笑)
休日はどこに行く vol.343
昨日、今日の天気予報を見ると午前中、強雨と強風で南西の風14〜17mと出ている。
これは明日の乗合船の出船は中止だろうと思っていると、出船するそうである。
乗合船の場合、天気が悪いからといって、前日にキャンセルするのは悪いと思うので、
友人と乗船したのだが・・・。
港から10分位の所で釣り開始。
かなりの強風です。
10分くらいで2回目の流し、風と雨が強くて、風上に顔を向けると、痛いほどの雨。
2回流しただけで、本日の釣りは中止になりました。
5時20分に出航して帰港が6時。
天気予報を見れば悪いのは解っているでしょう。
勇気を持って前日に中止とは言えないのでしょうかね。
釣り船の予約を前日キャンセルするのはどうかと言う記事も見かけますが、
大雨,雷,強風,波浪,洪水注意報 が出ていても出船して、
次回の割引券、何パーセント引きかは解らない物をくれて、出船したから定額料金払い。
というのも、なんとも、お粗末な話だと思いますね。
昨日、今日の天気予報を見ると午前中、強雨と強風で南西の風14〜17mと出ている。
これは明日の乗合船の出船は中止だろうと思っていると、出船するそうである。
乗合船の場合、天気が悪いからといって、前日にキャンセルするのは悪いと思うので、
友人と乗船したのだが・・・。
港から10分位の所で釣り開始。
かなりの強風です。
10分くらいで2回目の流し、風と雨が強くて、風上に顔を向けると、痛いほどの雨。
2回流しただけで、本日の釣りは中止になりました。
5時20分に出航して帰港が6時。
天気予報を見れば悪いのは解っているでしょう。
勇気を持って前日に中止とは言えないのでしょうかね。
釣り船の予約を前日キャンセルするのはどうかと言う記事も見かけますが、
大雨,雷,強風,波浪,洪水注意報 が出ていても出船して、
次回の割引券、何パーセント引きかは解らない物をくれて、出船したから定額料金払い。
というのも、なんとも、お粗末な話だと思いますね。
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