使っていた、Mac Pro(Late2013)は、4Kのビデオ編集が悪いので、
ロケ用に使っていた、MacBook Pro (15-inch, 2018)をデスクトップ機として、3モニター化して使ってみました。
USB-Cの接続では、色々とうまくいかなかったことが有りましたが、最終、ここに落ち着きました。
モニターの接続には、本体のUSB-Cポートを使用しないと、我が家の2個のモニターは安定しませんね。
ここで本体の2個のUSB-cポートを使用。
次に電源ポートに1個使用。
残り1個の本体のポートに、 USB Type-Cハブ 4ポート USB3.1 Gen2対応を接続。
そのハブに、もう1個、以前から手持ちのUSB3.0ハブを接続。
1つ目のハブに、HDDを2個、SSDを1個、接続。
2つ目のハブに、キーボードとマウス、ペンタブ、プリンター、を接続。
2つ目のハブのポートは1つ開けておいて、デジカメの接続などに使っています。
感じたこと、USB3.1 Gen2は速い。
外付けのSSDもUSB3.1 Gen2に対応していることもあって、10GBのデータコピーが20秒という速さですね。
机の上にコードが散乱するのが、気に入りませんが、仕方ないですね。
マウスやペンタブはコードレスにすると、微妙に感触が変わり、使いづらいのでコード付きです。
MacBook Proは閉じても、支障は無いのですが、開けておいた方が、何かと便利ですね。
不具合が出ずに、このまま使用できますように。
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