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2014年10月29日水曜日

MacBook Pro17のバッテリーが。

無理矢理、中を見ようと開けたのではありません。
引き出しの中に入れていた予備のバッテリーのうちの1つが、エライこっちゃです。

このMacBook、仕事からは引退してリビングのテーブルの上でネット専用機になっていますが、まだまだ便利に使っています。
バッテリーが膨脹するとは聞いていたのですが、ここまでするとは・・
本体にセットしていたら、たぶん本体も壊れていたでしょうね。

アップルストアで聞いてみると「バッテリーは消耗品ですからご注意下さい」。
「ハイ、以後、充分注意します」
チョツトでも膨れているかなと思ったら、即交換。
しかし、結構高いんですよね。

この壊れたバッテリーは正規物です。

アップルのマークが無いだけで、全く同じ格好をしたバッテリーが半額くらいで売っている。
価格につられて、購入したことも有ります。
こいつは充電完了のランプは付かないし、駆動時間は短いし、散々でした。

でもマークが無いだけで全く同じ物が売られているとは、と妻に話すと、
「そんな物を買う人がいるから」、売るのでしょうとのお言葉。
「ハイ、ごもっともでございます」

しかし、この壊れたバッテリーはどこに捨てれば・・・。


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