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2019年2月25日月曜日

「Insta360 one x」と「潜水ケース」

魚の釣れているシーンがどのように撮れるのかというと、
カメラの操作も勿論ですが、
まず、魚が釣れない事には何もはじまらない。
ということで、
快く引き受けてくれたら、友達の「海竜」に乗せてもらいました。
いつもお世話になり、ありがとう。

あまり、見慣れない写真ですをとることが出来るので、楽しいのですが、
なかなか手強いカメラで、どの方向を向けると自分の思っているシーンが撮影できるのか、非常に難しいです。

360度、写るから後で好みの部分をカットすれば良いと、安直な気持ちで、初回は臨んだのですが、エッの連続です。

iphoneと接続してモニターできるのは便利だと思っていましたが、実際の撮影では、カメラ単体でなければ、撮影は出来ないと思ったほうが良いですね。

バッテリーがすぐ無くなる、
海中に入ると、すぐにIphoneとの接続が切れます。
その上、スペアのバッテリーが、現在、手に入らない。

初回の失敗したを考慮しての、今回、2回目の船上でのテストですが、これまた、殆どの失敗です。

そのまま、垂直に持って、歩くのなら、360度グルリと写って、なんら問題はないないのですが・・・。

船上から海中に、垂直に下ろして撮影する出来るシーンは殆どないので、失敗の連続です。

特に潜水ケースに入れて、海中に降ろすと、どの角度が映っているのか・・・わからない。
画像の水平を保とうとすると、カメラが写り込んでくる。

今日もまた、仕事場とマリーナで、テストを繰り返しています。
何となく分かって来たような気もするのですが・・・ね。





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