紅葉を捜して中辺路町から本宮(和歌山県)
2018.1124
とがのき茶屋・湯の峰・発心門
7時に出発、阪和道を南へ上富田ICで下りて、道の駅「熊野古道中辺路」を目指して、山中へ。
お目当ては道の駅「熊野古道中辺路」の、めはり寿司とサンマ寿司、こんにゃく寿司の入ったお弁当です。
店に並んでいなかったが、食べたいと言ったら作ってくれました。
次の目標は、本宮湯ノ峰温泉の温泉卵。
この2つが今回の真の目的。
ついでに、紅葉も。と言うことで、道中、中辺路町野中の「とがのき茶屋」で一服。
紅葉の美しい、静かな所です。
紅葉を見ていると、近くの清水を使っている、というお茶を入れくくれました。
ほんのり甘くて、美味しいお茶でした。
次の本宮湯ノ峰温泉に向かいます。
温泉の売店で5箇200円の生卵を買い、温泉に浸して12分、ゆで卵のできあがり。
次は熊野古道の発心門王子跡へ、紅葉が綺麗という話でしたが、少し早いのか、それとも遅いのか今ひとつでした。
先ほど「熊野古道中辺路」で買ったお弁当と湯の峰温泉の温泉卵を持って熊野川の河原でお昼です。
この後、十津川を抜けて、五条から京奈和道で和歌山へ。
走行距離、約300km。
午後4時30分、帰宅。
今日も一日お疲れ様でした。
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