2013年8月1日木曜日

ジャコ寿司(柿の葉寿司)


休日はどこに行く vol.232
なかむらの柿の葉すし本舗
「じゃこ寿司」
(和歌山県  紀の川市粉河12-24)

柿の葉寿司というとネタはサバかシャケが一般的だが。
紀の川中流の、かつらぎ町あたりでは柿の葉寿司の材料に川ジャコを使います。
少しほろ苦く、甘く、おいしい柿の葉寿司です。

川ジャコといってもそんな種類の魚が居ないわけで、紀の川で良く取れる「ハヤ」「オイカワ」などを一度あぶって、乾燥させて、もう一度甘露煮の様にした物を寿司ネタとして使います。

我が家でもそうでしたが、柿の葉寿司のネタには川ジャコ、サバ、桜エビ、シイタケ、ナルト(かまぼこ)などを使っていました。
専用の押し箱に入れて、上から漬け物石を置き2日位、置いておくと出来上がりです。
柿の葉をめくるまで中身が解らないので、子供達は、「当たり」「ハズレ」と大はしゃぎで食べていました。

今では、紀の川で川ジャコを取る人も居なくなり。
このお店のジャコ寿司もモロコを使っている様です。
とても懐かしく美味しい柿の葉ずしですね。


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